古代のロマンをたずねてpart.2

御香宮

京都伏見の御香宮神社（ごこうのみやじんじゃ）です。


主祭神は神功皇后ですが、夫の仲哀天皇、子の応神天皇ほか六神が祀られています。









境内より良い香りの水が湧き出し、その水を飲むと病が治ったので、時の清和天皇から「御香宮」の名を賜ったとも、筑紫の香椎宮を勧請したとも言われています。








名水百選にも選ばれています。








参道も良いですよ。
離れがたい気持ちになってしまいました。










お水の綺麗な神社は良いですね。